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消し去られた真実
2010.09.01 Wednesday

私はこの一ヶ月という期間でこんなにも人生の中で衝撃を受けた事はなかったです。週刊文春の記事を見た!という人(もちろん私の事を昔から知っている友人、知人、先輩、後輩そして家族)から沢山の「問い合わせ」や「激励」や「事実の公開」への”拍手”等頂き、12年もの歳月私が放置して来てしまった「真実」をこのブログで伝えていこうと決心しました。

タリーズ写真

それは7月の終わりの突然の日本からの電話で幕を開けました。

電話の向こうでは週刊文春のB氏が突然切り出された「タリーズの創業時に共同経営されていた中澤さんですよね?」という問いかけでした。

何故?今更??時に日本は参議院選挙が終わり、民主党が大敗して、タリーズ創業者と名乗る「松田公太」が当選を果たして間もなかった時のことです。

私の日本にいる友人からその事を聞かされ、「ふ〜ん」と言うのが私の感想だったのですが、彼がタリーズを成功させ、伊藤園に売却した大まかな事は遠く離れたニュージーランドでもYahooのニュース等で見ることは出来ます。
「よく成功したな!」と感心していたのも事実ですし、自分が最初に手掛けてきたタリーズがここまでになった事への「誇り」も少し感じていました。
あの時(創業時)に私の母名義の土地を担保に出して、国民金融公庫でお金を借りていなければ、ここまでにはならなかったでしょう。

話はB氏の電話の内容に戻りますが、「松田氏が本を出版されているのを知っていますか?」との問いかけに、知人や友人からその存在は聞いていましたが「内容」については聞かされてなかったので、「存じていますが、内容については?」と答え、私も一介のビジネスマンでありますので、忙しい日々に追われていますので「電話の趣旨と本の内容をE-mailで頂けないか?」と交渉してその電話はそこで終了しました。

次の日の朝メールを受けて「驚愕な捏造」を知りました。

タリーズの成功の話はその時は読んではいませんが、B氏から送られてきた「どうやって開業資金を工面したか?」の部分と「ビジネスパートナー;ミッキー」の2つの部分の抜粋を頂き、”悔しく”そして”情けなく”どうしようもありませんでした。

実はこの取材は私が久し振りに日本に帰国する10日くらい前の事でした。
その後、週刊文春から私の「言葉」として(もちろん言いたい事のほんの一部ではありますが)出版されはしたのですが、その後の松田氏のコメントを見ても謝罪の意向もなく、むしろ「開き直り」でした。

彼が言う「あの本が全て真実!」と開き直るのであれば、私も「真実」を一人でも多くの人に伝えていきたい!
そう思って、このShopのブログには”ふさわしくはない”とは思われますが、私の名誉や家族(特に将来あの本の存在を知るかもしれない息子)、私の事を知って頂いている方の為にも「消し去られた真実」を綴っていきたいと思います。







| kiwicoffee | タリーズコーヒー創業秘話 | 04:36 | comments(1) | trackbacks(0) |